様々な種類のお菓子が存在しています
僕がスイーツの美味しさに目覚めたきっかけになったのは、コンビニで購入したロールケーキがきっかけでした。
それまでは甘いものは嫌いではなかったものの、そんなに好んで食べることはなかったのですが、彼女に勧められてロールケーキを食べた時の衝撃は計り知れないものでした。
「世の中にこんなに美味いものがあったのか!」と今までスイーツを好んで食べなかったことを激しく後悔しましたね…。
それからというもの、色々なお菓子を買い漁っては食べていましたが、そのうち「自分で作って食べてみたい」と思うようになり、時間を見つけては自分で作って堪能しています。
彼女からも「本当においしい!」と褒められるほど、料理の腕も上がったと思っています。
僕が自信をつけた自慢のレシピもご紹介しますのでぜひ参考にしてください!
クッキー
焼き菓子の代表的な存在といえるのがクッキーですよね。
種類によって色々な触感がありますが、僕が一番好きなのはさっくりふんわりとした触感を楽しめるチョコチップクッキーです。
海外ではその家庭によって受け継がれているレシピがあるらしいです。
僕も自慢のレシピを残せるように日々研究しています。
タルト
タルト生地に果物やクリームなど好きなものを乗せた焼き菓子です。
これまでに僕が作った中で一番美味しかったのはリンゴのタルトです。
旬の果物を使うと良いそうなので、その時期に応じて好きな果物でアレンジしても楽しいですよね。
マフィン
ふわふわとした食感のカップケーキはアメリカで一般的ですが、イギリスでマフィンと言えば丸い形のパンのことを示すそうです。
ここでは日本でも一般的なカップケーキのマフィンについてご紹介したいと思います。
トリュフ
ここで紹介するのはチョコレート菓子のトリュフのことです。
丸めたチョコレートに好きなコーティングをして楽しめるお菓子ですが、形がきのこのトリュフに似ているからトリュフチョコレートと呼ばれるようになったそうですよ。
ゼリー
プルプルの触感が何とも言えない、夏には絶対欠かせないお菓子ですよね。
ゼラチンや寒天などの原材料によってちょっと違う食感を楽しめます。
プリン
プリンといってもレシピによって色々なバリエーションを楽しめます。
僕はやはりプリンアラモードが好きです!
アイス
発明してくれた人を僕が本当に尊敬しているのが、このアイスです。
アイスの種類も色々あることをご存じでしょうか?
豆知識としても知っておくと良いですよ。
ドーナツ
ドーナツも本当に色々な種類がありますが、リング状になっているものが有名ですよね。
実は、真ん中に穴が開いているのは理由があったのです!
歴史を探ってみると本当に面白いし、自分で作ってみる意欲もわいてきて楽しいですよ。