フルーツポンチという新しいスイーツの世界を見せてくれるお店
スイーツにはまさに星の数ほどの種類がありますが、フルーツポンチと聞くと、なんとなくパーティーに出てくる大勢の人向けのデザート、子供向けの簡単なものというイメージを持っている人は多いでしょう。
しかし、「リーポール」のフルーツポンチは今までのものとは全く違う、新しい世界のスイーツで、スイーツ好きの男子から大きな人気を集めています。
もともと「リーポール」は、1983年から始まったスイーツショップで、ウエディングスイーツなどの個性的なスイーツをメインとしていました。
特にアジアンスイーツをコンセプトとしていて、南国の特徴的なフルーツを使ったスイーツを得意としています。
その個性がフルーツポンチにも表れていて、パーティーにも映える明るい雰囲気の見た目と、他ではなかなか味わえないアジアンテイストのフルーツをいただくことができるのです。
今までにはない味の組み合わせ、普段なじみのないフルーツに出会えるチャンスですので、「リーポール」のフルーツポンチをぜひ試してみることをおすすめします。
かわいらしいパッケージも人気の理由となっていますので、お土産としてもぴったりで、芸能人の中にも贈答用としていくつも購入していく人もいるとか。
新食感のフルーツボールがたまらないフルーツポンチ
「リーポール」のフルーツポンチが人気なのは、フルーツ自体の珍しさだけではありません。
特にSOSAボールと呼ばれる新食感の材料が人気を呼んでいます。
これはフルーツのジュレをタピオカでくるんだもので、ムニュムニュという気持ちよい食感から、ジュレが弾けるジュワっという食感が続いて、とても気持ちいい感じです。
タピオカの食感とフルーツジュレの濃厚な味わいが口の中で広がっていきますので、やめられなくなってしまいます。
このSOSAボールの新食感を求めて「リーポール」に来る人も多く、ついついリピートしてしまう不思議な魅力があるのです。
フルーツ自体の味と触感、そしてこのボールの魅力が相まって、素晴らしいスイーツに仕上がっています。
季節ごとのミックスが楽しみ
「リーポール」では、マンゴー系やベリー系などの固定の商品もありますが、基本的には季節ごとに一番おいしいフルーツを厳選して、それをミックスするという形を採っています。
そのため、いつ行っても異なる味のバリエーションを楽しむことができて、飽きることなく楽しめるのがリピーターを増やしている秘訣です。
甘すぎずすっきりとした味わいなので、誰でもおいしくいただけるでしょう。
「リーポール」は新宿伊勢丹の地下一階にあって、新宿三丁目駅からすぐに着けますので、気軽に寄って買って行けます。
かさばらずに持てる商品ですので、いくつも買って行って、それぞれのフルーツの組み合わせを楽しむのも良いですね。