楽しく食べられる生アイスを試してみよう!
暑い時期にはスイーツ男子も冷たいものに行きがちですが、特にソフトクリームは色々なお店でバリエーションを出していますので、食べ歩きがいがあります。
たくさんのショップが個性的な商品を出している中、楽しく食べられるアイスとして人気が高まっているのが、「白一」の生アイスです。
出来立てのアイスがぐぐーっと伸びていて、まるで天まで伸びるのではないかというくらいに、引っ張られたアイスが特徴です。
生アイスという言葉通り、出来立てのフレッシュな味わいが楽しめるのも魅力で、さっぱりとしているものの濃厚なミルクの香りと味わいがあって、ここでしか食べられない品質の高いスイーツとなっています。
長いアイスということがとても有名で、楽しくみんなで食べられるというのも魅力ですが、やはり「白一」は素材の味が最高に生きていて、スイーツとしての出来が素晴らしいのが何よりのポイントです。
お店では従来のソフトクリームの概念を打ち壊すようなアイスだと表現しています。
確かにその通りで、独特の食感と素材の良さが生きる味は、他のソフトクリームとは異なるもので、こだわりを感じる逸品です。
シンプルでごまかしの効かない味がファンを魅了する
「白一」ではお店での販売のみの提供となっています。
そのため、ここの生アイスを食べたいのであれば、東京渋谷と大阪西心斎橋にあるお店に行くしかありません。
かなりの人気ですので、連日行列ができていて、入るのもなかなか難しい状況です。
それでもわざわざ行って食べるだけの価値があるアイスと言うことができて、シンプルな材料を使っている分、ごまかしの効かない味となっています。
お店のこだわりはすごく、作ってから10秒後くらいにちょうどアイスが固まってきて、最高の食感となっているという説明をしているくらいで、アイスにかける愛情が伝わってきます。
それだけのこだわりがありますので、食べた後の満足感はとても大きく、他のところでアイスクリームを食べる気になれないほどです。
味のラインナップも豊富なので楽しい
「白一」の生アイスは色々な味の組み合わせがありますので、リピートしても飽きが来ません。
シンプルな特選牛乳が味の品質を知れるので一番のおすすめですが、黒蜜抹茶、小豆プレミアなどの和風のアイスも魅力的です。
また、季節のフルーツを使ったアイスも人気があって、その時々の季節感を味わうのにぴったりです。
コーヒーエスプレッソも牛乳のアイスとの組み合わせが最高で、よくある組み合わせながらびっくりしてしまうほどの味わいの深さです。
色々な楽しみのある生アイスですので、行列覚悟で行ってみましょう。